著者の知名度頼りのサイトは売れにくい

更新できないサイトはPVの維持が難しい

安定した収益を出すためには、検索エンジンからの評価を上げる必要があります。検索エンジンから認められて、たくさんの狙ったキーワードで上位表示されれば、それだけ「来てほしいユーザー」を集めることができるので、ある程度は更新しない日が続いても、ガクッと収益が落ちることはありません。 しかし、それは「ほったらかしでも稼げる」ということではなく、いつまでも更新しなければ、やがてPVは緩やかに減少していきます。 著者の知名度に頼ったサイトの場合、「著者が書いている記事だから読みたい」というユーザーが大勢います。それなのに、記事の書き手が変わった場合、変わらずに訪問してくれるでしょうか? このように、著者の知名度に頼ったサイトは、新記事の更新が難しく、それによってPVを維持しにくいというデメリットがあります。

SNS経由のユーザーが一気にいなくなる

サイトのPVを安定させるためには、検索エンジン対策だけではなく、SNSと連携するのも有効です。SNSからサイトに訪問したユーザーは、あまり収益に直結しないとは言われていますが、サイト評価を高めるためには役立ちます。 Googleがサイトを評価する基準には、PV数や直帰率、サイト滞在時間などがあります。熱心にサイトの記事を読んでくれるSNS経由から訪れたユーザーは、実際に商品を購入しなくても、サイト評価を高めるために行動してくれているというわけですね。 しかし、SNSは古い投稿が埋もれてしまうというデメリットもあります。SNSにサイト記事のリンクを張って発信しても、そこから訪問してくれるのは数日間と考えられます。 著者が変われば、SNS経由で訪問していたユーザーのほとんどがいなくなることになりますから、PVが大幅に減少する可能性が高いというわけですね。