気をつけて!サイトM&Aのデメリット

買収する側のデメリット

サイトを買収するときに、どのようなデメリットがあるのか把握することはトラブルを避けるために大事です。まず買収する側のデメリットとして真っ先にあげられるのが、金銭的なリスクを負わなければいけないという点です。当たり前ですが、サイトを買うためにはある程度の資金が必要になります。資金が用意できなければ、最初のステップをクリアできないのがデメリットといえます。
そして、買収したサイトが今までと同じような収益を生む保証はないのがもう一つのデメリットです。今まで収益を上げていたサイトでも、さまざまな事情から収益が減る可能性があります。インターネットの世界は移り変わりが速く、変化に対応できないサイトは淘汰されてしまいます。検索順位が落ちてアクセス数が下がるといったことは、十分に考えられることです。

売却する側のデメリット

売却する側にもデメリットは存在します。サイトの管理者は、サイトを売却することで資金を得られますが、その分サイトという資産を失うことになります。継続的に稼ぎを生み出していたのであれば、なおさらデメリットも大きいです。一時的に大きく資金を得る代わりに、継続的な収入が途絶えることになるので、じっくり考えてから行いたいものです。
個人で売却をする場合、労力や時間がかかるということが挙げられます。実際には、サイトの宣伝や相手との交渉、アクセス数やサイトに関連するデータのまとめなど、やるべきことが多々あります。初心者にとっては、難しいものばかりでしょう。また、売却資金が払われなかったり、個人間でのトラブルになるケースもあるので注意が必要です。